No,1 三年前の原稿


平成承禎の傲慢宣言

 皇紀2661年・西暦2001年・3月15日。
 日本は世紀末より既に無明の混沌界に突入している。
 ナショナル意識を消失した日本の必然の結果として政治・経済は根底から
揺らぎ、近年目を覆う社会現象が続発した。
 21世紀の前途に光明は観えず、日本丸の旗印は色褪せ、国体を正せず、
国民は不安に怯えている。
 政治は混迷し、公に対する道徳心は失われ、この大恐慌を尻目に公僕は天
下り、その楽園で我関せずと国民を食い物にし、不祥事は司法・行政・立法
三権の省庁を問わず続発し腐敗しきっている。
 陰惨で醜悪な事件が続発し、倒産リストラなどにより自殺者は急増し国民は
底知れぬ不安に怯えている。
 まさに、現在の国体に21世紀を乗り切る構えは無い。
 国の基は憲法そして教育である。
 日本国の前途を憂い、立ち上がった憂国の方々は、自主憲法制定・教科書
改定運動に身を挺し取り組んでおられる。
 マスコミや似非(ニセ)学者は混迷する現下の政治・経済、文化、その他
社会の諸症状の根本原因が何か、真(ま)ともに観ようとはしない。
 いや観えないのである。
 世界の国々は各国それぞれの”歴史・伝統・宗教観”から独自の”憲法”を
誇っている。
 戦後、アメリカから押し付けられた現行憲法は、日本の歴史・伝統・民族の
宗教観を”正眼”したものでは無い。
 まさに現下の日本の暗澹たる諸症状は現行憲法そして国の教育その根本に
起因しているのである。
 国の繁栄も衰退も全て国の基である『憲法』そして『教育』に有る。
 自主憲法制定運動、教育の範となる教科書問題は、憂国の方々の叫びも
空しく道は険しい。
 現下の混迷を座視できず、己の傲慢を認め平成承禎、最初で最後となる太極
の放言を、国民を食い物にする官僚、亡国のマスコミ・似非学者・覚悟なき政治
家に太上から矢を放つ。
 傲慢極まる矢を世相に放つには傲慢者たるべき資格が必要があり、傲慢を断
って、己の資格を傲慢に披瀝する。

@・約20年前、富山長野両県に跨る連続誘拐殺人事件を逮捕された男女二人
  を新聞テレビは連日一面トップで報じていた。
  私は逮捕”即日”事件を透視し、女性完全単独犯と断罪した。
  この事実は『寶』本にも記し、証人となる方は今も壮健である。
  男性は10数年前完全無罪,そして事件は、一昨年私の予観通り女性完全単独
  犯行、極刑で決審した。
 ★テレビ・新聞・週刊誌・全てのマスコミは無実の男性を主犯と決め付け、当時目
  を覆う報道であった。逮捕即日、断罪した者は、男性の人柄を知る知人・親戚・
  家族以外、日本中で片手もいまい。
A・約8年前バブルの破綻と今日の大恐慌状態を予見し全ての株の売却を命じ、
  事業を完全方向転換・縮小し、世の狂奔を尻目に『寶』解明に没入した。
 ★証券会社・銀行・エコノミスト・経済学者で、今日の大恐慌を完全透視した者は
  少なく、実際的行動処置を取った経営者は全国でも少ないであろう。
B・8年約4万時間を費やし漢文化未曾有の神噐『寶』を立証し”太極”軌跡の印文
  を解明、さらに『和漢太極寶歌』を詠んだ。
 ★指を折る真の学者以外、日本中の美術館関係者および漢文化研究者が未だ
  懐疑未明の中で沈黙している。

C・過去に上記Bの約8年に及ぶ物理的精神的難行を遥かに越える試練を走破し
  て来た。

  以上にもって傲慢の有資格者と傲慢に宣言する。
 昨今『国民の歴史』西尾幹二先生『国民の道徳』西部すすむ先生『戦争論』小林
よしのり先生の憂国の書が発刊され御同慶の至りである。
 さて20世紀に生まれた共産義思想は世界各地で第二次世界大戦の戦死者より
多くの犠牲と悲劇を生んだ歴史の教訓にもかかわらず、未だ戦後日本の左翼知識
人とそのシンパは、脱皮変容して反戦・平和を錦の旗印に人権・民主・憲法擁護・原
発反対・表現・報道の自由などの綺麗な衣を纏い、国立博物館に陳列されず破兼恥
に生息している。
 戦後それらの知識人はマスコミと結合・連動し連合赤軍に代表される鬼っ子難民
を生産し、引き続き今も援助交際・オタク族などの異常難民を生産している。しかし、
彼等にこの難民生産に荷担している認識は全く無い。
 それらの知識人は先に記したBの「寶」に沈黙する学者と同族である。
 また戦後一貫して彼等を支援して来たマスコミは@の通り無実の男性の人生を
奪った罪の意識など、何処吹く風、錦の護旗、表現と報道の自由よろしく今や司法・
行政・立法、三権の太上に君臨し、国体をそのものをコントロールしている。
 まさに彼等知識人とマスコミは共生し、国体を食い物にし増殖し、反戦平和と記され
た耳障りの良い蓑(みの)を纏(まと)い国民を混沌に陥れている。
 重ねてマスコミと知識人は共生し社会のガンを共同生産しながら、増殖転移したガン
細胞の末端部分の切除を飯の種にし社会を煽情させ安全無法地帯で餐している。
 まさにマッチポンプである。
 お互いの尊厳を尊重した性区別を性差別と糾弾し、軽薄・不平等社会形成を扇動し、
離婚・異常難民・その他吹き出た諸症状を同じく飯の種にしている。
 似非(えせ)宗教が多興し、無垢な若者が無明に集う。
 戦後の社会習慣病、糖尿合併末期症状の続発である。
 智慧なき偏差値社会・IT多重・オタク情報分断・バーチャル世界への本格突入です。
 今こそ、歴史の縦軸と世上の横軸その足場を確かめ、個の基、歴史に生きづく伝統と
言葉を正眼し、個々の深部に強固なナショナルアンカーを打ち込む事が個と社会の急務
である。
 私は漢文化の神知を解明した神噐・太極『寶』本と関係資料を、マスコミと日本を代表
する博物館・およびその関係者、そして漢文化研究の最高学界に公開質問状を送付した
が、未だその殆どが完全沈黙のままである。
 即ちマスコミも学者も公に身を置く関係者も、太極『寶』の”実相”を観る事が出来ない
のである。
 彼等は日本の縦割り行政と同じく、単なる二三の専門分野から事象を見て、あたかも実
相全体、世界を観ていると錯覚しているのである。
 それは戦後を扇動してきた知識人も全く同種・同レベルである。
 傲慢の有資格者として傲慢に太上から放言するなら、以後マスコミと彼等知識人は国民
の前に現下の惨状責任を明らかにし己の不明を歴史に位置付け自己批判すべきである。
 ”独裁”するなら、彼等似非知識人に対し”言論”を封じ”焚書令”を発し、一纏めにして彼等
が戦後一貫して心情的に礼儀してきた近隣ユートピアに国外退去を命じたいものである。
 彼等が私のこの傲慢の極みを糾弾したいなら、冒頭に記した@★A★B★に匹敵する資格
を最低限披瀝し、著作『寶』本に載る『和漢・太極「寶」歌』を解読し、この『寶』太極歌に対極
する歌を彼等に詠んで貰おう。
 承禎の心情は『寶』本第8章8項に認めてある。
 いずれこの傲慢な承禎は売国メディアの標的となり、怒号は竜巻きハリケーンと化し海を越え
再び、轟々たる”黄沙”を伴って私を襲うであろう。
 漢文化の歴史を根底から覆す、神噐・太極『寶』解明の数々は科学における新発見と同等の
ものである。
 今後マスコミ各社、また似非知識人が私のこの傲慢を指弾する場合、神噐・太極『寶』の写真
・『太極』奇跡の印文・歴史の新発見、それらの転載および報道を拒絶する。
 また承禎の肖像権およびプライバシー侵害など一切を拒絶する。
 このことを歴史に刻しマスコミ関係者に事前に申し渡しておく。
 もしこれを犯す事があった場合、神噐・太極『寶』の価値に匹敵する慰謝料を支払って戴く事を、
ここに明記しておく。
 以後、腐儒の傲慢を猛省し、この様な天・人、恐れぬ放言を封印する事を大宗師・司馬承禎に
誓い歴史に記す。


  平成13年3月15日

  平成承禎

平成16年12月12日

 テレビ報道にて

 NEETといわれる働かない若者が急増し約52万人もの
若者が仕事をしない