冤罪A

無実の罪で服役・・・・・・・・・

風評被害どころでは無い

東平蔵親分が吠える

本人が服役中に父親が死んだ

父親は完全な非業の死である

母親も????

裁判官・警察・検事・弁護士・重過失致死に相当する

全員、ド目○である

救いようの無い、オールスターキャストである

柳原さんに対する警察官の捜査の人件費、裁判官、検事、国選弁護人の人件費

刑務所収監中の費用、そして補償費は全て血税が当てられる

普通民間なら全員即刻クビである

彼等全員その費用を自己負担すべきである

1月30日新聞に漸く氷見署の写真が大きくでた

そして逮捕は似顔絵に引っ張られた???????

足跡の違いを軽視した?????????

馬○とド○クラのオールスターキャストである

最近は差別用語であると言う・・・・・・・・

しかし罵倒しても罵倒しても飽き足りない

柳原さんの父親の霊は浮かばれない

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

富山県弁護士会の会長が記者会見し遺憾の談話を新聞に載せていた

会長は○本弁護士である

会長イコール人格者では無い

輪番もある

徳無き者の下に 偶然と必然の遭遇で生ずるのである

身を正すべき一番は君たちである

社員であれ、組合員であれ、協会員であれ、全てトップの責任である

不二家の不祥事による社長の辞職をみれば明らかである

人の悲しみ痛み苦しみの分からない・・・いや経験の無い人間が、人を裁き、弁護し捜査、尋問する

そして彼らは高学歴、高い知識である

新聞記者はそこまで見ていない

弁護料金が高ければ頑張る

国選弁護料は恐らく一般の請負事件より安いのであろう

力が入らないのである

苦労知らずの若い弁護士であろう

柳原さんは、無罪立証困難と判断し、自白に同意したのであろう

裁判の経緯を詳細に見てみたいものである

わたしも同じ目にあっている

事と次第によっていずれ白日の下に曝すであろう

このHP「残酷ある恋の物語」も同じである

まさに世の中が狂ってしまっている象徴の事件である

努力している事が空しくなる

天網恢恢疎にして漏らさず

裁判官・検事・弁護士・刑事・その関係者の人間の長い生き方、考え方が必然の中で遭遇

するのである

やり過ごしてはならない

全員“万死に値する”重過失である

この事を彼らはどこまで自覚しているのか疑わしい

今後もこの事件に度々言及するであろう

東平蔵親分は淡白である。

しかし、「寶」本を見れば分かるとおり舎弟の私は日本で片手に入る執念深い男なのである

                                                            平成1928