妻の夫殺し３事件
夫が妻を殺す
妻が夫を殺す
子が親を殺す
親が子を殺す
想像できない殺人事件が日常茶飯事である
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末世である
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昨年から目についた事件を３つ拾ってみよう
①今月１８日の新聞で
理由は「長生きされると困る」とある
しかもその妻は、凶器を隠し強盗が押し込んだように、タンスの引き出しを開けて偽装し
たと言う・・・・・・・・・・
看取れない夫を不憫に思っての殺人ではない！！！！！！
女に聞きたい！！！！！！あと何年生きたいの？？？？？
②昨年の５月２３日の新聞記事
妻が夫に灯油をかけて殺した事件である
しかも妻は燃えてゆくその夫の傍に居たと言う
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確か年は６０を過ぎていた筈である
芥川龍之介の小説のような話である・・・・・・
この妻の怨念、想像を絶する
③昨年３月２４日四日市で妻（４６才）が痛風で寝たきりの夫に食事を与えず餓死させ
た
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３つの事件の中で、私はこの女の心の中が一番寒い
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以上が昨年から今年にかけて起きた私の注目の事件である
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新聞の短い記事だけで即断は出来ないが、現時点の私の感想である
この①②③の事件のうちで、一番残虐な事件は？と言われれば皆さんは②と答える人が多
いのではなかろうか・・・・・・！
それでは①②③の中で一番、殺す正当性があり、女性に情状酌量の余地があると思われる
のは何番と聞かれたら貴方は何番ですか？！
私はこの②番を選ぶ
理由は、炎に包まれる夫を凝視する程憎い結婚生活が想像されるからである
６０を超えて最早女の人生は終わりと同じである
失われた人生の引き換えに、夫を純粋に殺したかったのであろう・・・・・・・・！
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殺す必然性が想像され私が裁判官なら罪一等減じる
その次に許されるのは①②どちら？と聞かれたら貴方は？
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私は①番ですその理由は
余りにもお粗末！！！！
取調べの刑事の尋問に窮し、あっさり白状したと思われる
８４才でまだ逃げたい・・・・・・！！！！！
想像できない人間性である
芥川龍之介の蜘蛛の糸、釈迦も見放す愚かさである
悟りとは無縁の人間である
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私が一番許せないのが③である
女性は年齢が４６才です
彼女には女の人生がまだ残っている
第二の人生の可能性が十分あります
しかし凶器で殺しては逮捕される確率が高い
病気が原因か餓死（衰弱死）か、犯罪の立証が微妙です
殺害の方法は時間が長い分②より残酷である
そして②より狡猾な心の中が感じられます
成功すれば生命保険が一番受け取れる可能性があります
ある意味③番が①②より恐ろしく狡猾なタイプです
時間をかけてゆっくり殺す・・・・・・
その間何を思い何を考えていたのか、心の中は荒涼たる荒れ野原であろう
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人間的に一番許せないのは①番です
浅はかを通り越している
何十年の夫婦生活は何なのと問うてみたい！！！！！！！！
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三つの事件は表にでた！！！！！しかし事件にならない同様の事件は日本中山程あるであ
ろう・・・・・・・！！！！！！
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・ ・・・・・・・・・・これらの事件を他人事と思っている人は、目出度い人である
事件は氷山の一角である。事件にならない女たちは、３つの事件の女たちよりもっと狡猾
な女である。
経験者語る・・・・・・・
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無明の世の中、南無阿弥陀仏である・・・・・・・・・
三つの事件の夫婦に子供はいたのか？？？？？！！！！！
気になる事件である
子供は2本の足で立つ
主軸の右足一本は夫、左は妻である
夫を殺す事は、子供の半身を不随にさせたと同じことなのである
子供の主軸の右足を切り落としたと同じ事なのである
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自分だけしか考えない愚かな愚かな愚かな女達である
世の女達よ！！！！！他人事ではない・・・これは君自身なのである！！！！！
大兄東平蔵が唱える・男尊女卑法制定が急務と！！！！！！！
弁護士出身の社●党・●島●穂さん！！！！３人の国選弁護人になったら少しは目が覚め
るのでは？？？？！！！！！！！
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貴方はどう思われますか？？？？？！！！！！！！
昔、尊属殺人は罪が重かった筈である
今は法の下に平等？？？？？？？！！！！！！！
そのへんは勉強不足！！！！！！！
以上、唇寒し・・・・ストップ
平成１８年８月２０日