冤罪・国家賠償

 

冤罪の柳原さんが国家賠償をを求め国県を訴える

裁判では当時の取調官・氷見警察署長の証人尋問を請求すると云う

当然である

正確ではないがアメリカ政府が世界の人権侵害としてこの事件を取り上げていた

柳原さんは氷見市にも物申したいであろう

市民の人権が著しく侵されたこの事件に関し、市が当時の氷見警察署長に厳重に抗議した

と云う事を私は知らない。

このHP「残酷・ある恋の物語」のAに対しても何も対応していない

この事件は市当局の多くの職員の耳に届いている筈である

観光で生きる氷見市の玄関口に今もお化け屋敷を解体改装せずに堂々と建っている

そのAの会社に今も市は市民の税金を充てる公共事業に参加させている

しかも読者は知っている通り、事件当時A社は氷見警察の外装工事を堂々と請け負ってい

さらに、市民は知らないが、ある市の事業でA社は特命で甘い仕事を受注している

それ以上は云わない

世の中の劣化、あらゆる分野のサラリーマン化、盲目!!!柳原さん当然である

頑張れ

私はこれ以上は発言を控える

                   平成2095