捨てて生きる

 

全てを捨てて生きる

至難な事である

妻子も財産も、過去の実績も名声も全て捨てる

更に命さえも・・・・・・・!

  ・・・・・・・・・

  人間地位も名声も富も得た

しかし、築き上げた、それら全てを失いかねない重大な局面に立たされた時、前に踏み出

せるかどうか????????!!!

一歩踏み出したら全てを失いかねない

間違い無いと90%思っていても前に踏み出せない

まさにその人の真価が問われる

超一流か、それともただの一流か、本物か!肩書きだけの並の人間かどうかである

捨てられる者と、捨てられない者との差は、紙一重である

しかしその紙一重の差は天地ほどの差がある

「寶」のHPに載る、NHK経営委員会・故草柳大蔵先生の私への書状を見られたし

私はあらためて、草柳先生の書状を仰ぎ見るのである

書状の文面に一言の無駄が無い

「寶」の真の価値を喝破され、的確な行く道を指し示してあった

まさに削ぎ落とされた文面であつた

敢然と前に踏み出された

私は日本の「道教学会」「東方学会」「日本中国学会」に「寶」の真偽を問うた

更に「東洋陶磁学会」にも問うた

皆、沈黙か回避である

みな地位や名声を捨てられないのである

並の学者なのである

オリンピックの競技と同じである

タッチの差、0.01秒差

しかしその差は天と地の差である

頂上に近づけば近づくほど、各々の差は狭まる

しかし距離は狭まつて来るが、逆にその距離の密度の差は、とてつもなく大きいのである

最後は捨てられるものと、捨てられない者の差が出る

紙一重の差が真の価値を決定づけるのである

死中に活、死して生きる、捨てて生きる

二流は無難を選択する

!!!!!!!!!!!!!!

藤井館長も超一流である

黒川先生もである

吉野先生も同じ

!!!!!!!!!!!

私は?????

一度は死んだ身

そうありたいと願っている今日この頃である

まだ女に未練、遠い話である

承禎の理想と現実は遠い

それでも覚悟だけは出来ている

??????ぬぬぬぬ!!!!!

平成20824