『楚辞』星川清孝

 

「寶」解明時「楚辞」はカットした

紀元前の、楚の国の歌である作者は紀元前4世紀の屈原の作と伝わる

紀元前の著書まで手を広げると、歴史の海原で完全に遭難していたであろう

私は単なる門外漢

はからずも踏み込んだだけである

これからも、これ以上踏み込むことは無い

ただ一応舐めておく必要がある

なぜなら「寶」解明時、当時の学者は、この「楚辞」も念頭に「寶」の造形その他を決定

したからである

現代で云うなら、東大・京大・桜美林・関大その他、各大学の名誉教授、全員が集まって、

鳩首会議を開き「寶」の造形その他を決定したからである

この「楚辞」にも東皇太一が登場する

「太一」は天帝北極神を指す

東君は太陽神

円則、天は○円、九重とある。

「寶」の印面は九文字である

!!!!!!!!

現代の学者先生は「寶」から何が観えるか?!けだし見ものである

!!!!

以上パラパラである

平成20615