月間「東洋経済」     3/1日付

      〃         3/22日付

 

長らく世界経済に目を通していなかった

昔から経済紙としてはなかなかの雑誌と評価していた

最近は足元のこと精一杯で、世界まで目が行かなかった

1ケ月ばかり遅れているが、図書館で借りてきた

表紙題材に「世界恐慌」「アジア激変」が踊っている

家業の現状は一進一退、危機的状況に変わりは無い

それでも、1・2年は何とかなるだろう

しかし世界恐慌となれば、あっという間に海の藻屑である

アメリカ発の大津波が太平洋を超えて押寄せれば、あっという間である

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そうなれば手の打ち様がない

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世界経済と家業は直結している

最近は視野・視覚が狭くなっていた

なるべく広く世界に目を通すようにしよう

サブプライム問題、原油高、資源バブル、国際的金融危機、上海万博以後の中国経済と内

政外交の動向・・・・その他、2・3年先が心配である

いや今年に入って、おかしい

不気味である

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住宅建設が全国的に2割は落ち込んでいると云う

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平成2057