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太陽系惑星の旅    ユーチューブ

 

たしか中学校の時太陽系を覚える時、水・金・地・火・木・土・天・冥と覚え

たと記憶している

大宇宙に思いを馳せる前に、まず太陽系の惑星を見なければならない

アメリカはこの太陽系の惑星全てにロケットを飛ばし観測して画像を送ってき

ている

あらためてアメリカの凄さが分かる

そして太陽系の周りにも地球外生物の可能性を探っている。

そしてそれらの星を周回する惑星も殆ど観測している

本当に良い時代に生まれてよかった

宇宙物理学の進歩は驚きである

承禎みたいな、脳味噌だと、未だ縄文時代であろう

若い人は別だが、氷見市の50歳以上でユーチューブのこんな映像を見ている人何人いる

か?

恐らく少ないだろう

見ずに一生終わる人は自分の位置関係を知らずに死んでゆくのである

大宇宙の中の天の川銀河、その銀河の中の太陽系、その中の地球・そして地球の中で歴史

があって自由な日本、その日本は世界で指折る豊かな国である。

そして四季を彩る日本の真ん中の海と山の景勝地富山県。

その富山県の中の能登半島のつけ根、海の幸山の幸に恵まれた氷見市。

その氷見市の中の旭日に照らされる市の中心地、朝日本町12の7、そこが承禎の現在地

である

大宇宙と太陽系の映像を見ていると、自分の豆粒ともいえる点の位置を実感する

これはグラフで表すなら横軸である

縦軸は歴史である

恐竜時代を経て、人類が始まって、そして日本国が形成された。

縄文・弥生時代・そして大和の時代。

平安・室町・鎌倉・戦国時代をへて江戸300年の歴史。

そして明治・大正・昭和・まさに戦争が終わった昭和に生まれ、現在、自由を満喫し独身

を謳歌している

縦軸・横軸の自分の立っている位置、そんな位置関係も知らずに死んでゆく人はお気の毒

である

自分と大宇宙と歴史の対峙である

好奇心が人一倍旺盛でよかった

またパソコンをしていてよかった

つくづく、天と祖先に感謝である

平成31319