★★★★★★★           

エンドオブ・ホワイトハウス

北朝鮮の工作員が、アメリカの牙城、ホワイトハウスを占拠する映画である

前のホワイトハウスは、この作品の後なのであろう

後の作品は、これより凄かった

前作を観ていたので、少し気落ちした面もある

それでもこの作品も、凄かった

いずれアメリカの国防総省ペンタゴン占拠の映画も作るかもしれない。

大統領の別荘キャンプデーイビットの襲撃も作るだろう

楽しみである

 

★★★★★★★

エリジュウム

地球が汚れ、選ばれた富裕層が巨大な宇宙ステーションに住む

残された地球の人たちは、悲惨な生活をしている

それを突破する映画であるが、その構想とセットどうしているのか想像もつかない

構想力、想像力が凄い

人間の想像力に限度が無い

ただただ呆れるばかりである

氷見市の人間を見ていると、あらゆる面で構想・発想力、行動力が小さい

そんな人間と行動を共にしていたら時間のロス・損害である

ビデオの数を見て、脳内宇宙の膨張である、

承禎は今も成長進化である

 

★★★★★★★

ローグ・ワン

スターウォーズの続編のような映画である

スターウォーズをはじめ見た時、驚嘆したが、いまでは驚かない

映画は驚異的に進化している

上記3作とも、承禎の想像を超える

まさに止められない止まらないカッパ・エビセンである

平成3134