★★★★★★★★★

ワイルド・スピード

   (ユーロミッション)

これも凄い映画である

題名の通り映画全体に物凄いスピード感がある

ジャンボ飛行機を惜しげも無く破壊したり、まあとにかく凄い

6・7人の主役の配役も顔にも風格にも肉体的にも・実に厚みがある

日本の役者を見渡しても匹敵する俳優がいない

役者の底が浅い、悲しい限りである

アメリカの人口は約3億日本の約三倍で多民族社会である

圧倒的である

黒人の配役が映画に更に厚みを増している

日本はシナリオを書く人、監督・役者みな深み厚みが無い

中国研究の学会の学者と同じである

頭が漫画になって、社会全体が薄っぺらくなってしまっている

映画や漫画を比較してもそれが良く分かる

承禎は「寶」のCDを約4ケ月半で殆ど90%自分で制作した

その中身はインターネットや著書本の約3500枚の写真資料を集めて選定して作り上げ

だから、見る映画のレベルが他の人よりも分かる

ホント

面白い映画は、見ていても早く終わる

この映画は、シリーズらしい

あれば、次又借りてこよう。

 

ボストンストロング

ボストンマラソンでテロの爆弾により両足を亡くした若者の実話映画である

両足を失くして、英雄的扱いをされ、苦悩と愛の実話である

こうゆう暗い映画は、承禎は苦手で、借りようかどうしようか迷ったが、借りてきた

やはり、両足が爆破で無くなった実話で、精神の苦悩も描いている

承禎は苦手で6割早送りしながら、見た

気が重たくなる映画である。

 

アース・レイン (合衆国最後の日)

これは、予告編より、期待外れ参った

配役の家族3人の演技もダメ

これこそ、看板倒れ

承禎の目線は高いゾ

 

ザ・スクエア

これも最初みて・カット

時間の無駄はしたくない。

もう一本のクロノス・コントロールは二度借りでカウントにいれない

参った

平成31225