★★★★★★★

ガンジー

無抵抗主義者のガンジーの映画、

ガンジーの伝記を読んでいたら、時間が長くかかる

こんな映画だと当時のインドの情景が分かり、あっと言う間にガンジーの一生を

見ることができる。

インドがイギリスの植民地であったことすら、明確に分かっていなかった。

ガンジーがイギリス領の南アメリカの弁護士であった事も知らなかった

インドとパキスタンが分かれた理由が宗教と分かった

インドもパキスタンも核兵器を持っている

たしかカシミールの領土問題で争っている

ガンジーが暗殺されたとは知らなかった

後のネール首相はガンジーの弟子、

そのネールは承禎の中学生の頃までいた筈である

見終えてよかった

知らないことばかりである

 

★★★★★

ロストワールド  ジェラシックパーク


承禎は恐竜の映画が大好きである

これで4作は確実に見ただろう

絵を書くのが得意で、小学生のころ恐竜の絵を何枚も書いていた

そのせいか恐竜の映画が、大好きである

しかも本物そっくりで迫力がある

恐竜が絵本の世界から現代に生き返った

映画は楽しい

 

★★★★★★★

紀元前1万年

これはなかなか凄かった

真実の話ではない

それでもマンモスを何十頭も登場させ、迫力があった、

こんな映画は楽しくて劇場で見た方が、迫力がある

日本の映画では無理である

映画は実に面白い

図書館で読む本がもはや少ない

直木賞や芥川賞その他文学はフックションである

フィクションの文学にほとんど興味は無い

百田尚樹の小説は別格である

最早、明文堂の新刊本しか無い

であるから夜中にビデオを見て焼酎でチビリちびりやって、好きな時に寝る

テレビ映画、劇場映画・ビデオ恐らく2500本前後見ているだろう

富山県で何人いるだろう

著書は、7000冊は読んでいる

美術品・古美術は、10万点は見ている

普通の人は、にわかには信じられないであろう

女は飽きた

麻雀・釣・ゴルフ・パークゴルフ・海外旅行・山登り・その他は死んでから思いっきりす

ビデオは暇つぶしにもう少し見る

これからはボチボチゆこう

普通の人間の5倍の濃厚な時間、すなわち5倍の人生を生きてきた

人並みの人生は、自分に向いていない

加瀬先生・藤井先生・竹内先生・張支局長・王敏女史・日中の最高峰に辿り着いた

絶景かな、である

あとは待つだけである

承禎の性格はセッカチで待つことが一番苦手である

であるからビデオでも見て待つしかない

平成31213