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人類進化学入門   植原和郎

 

世の中分からないことが多すぎる

死後の世界はあるのか

宇宙中の事も、何千億光年などと云われても、あまりにも遠くて想像すら及ばない世界で

ある。

光の速さは一秒間に地球7.5回まわるスピードと昔、学校で習った

宇宙はその光速で何千億光年と云うから、最早観念の外、空想の世界である

また学校で習ったダーウィンの進化論も本当なのか自分には未だ分からない。

アメリカの幾つかの州でキリスト教の教えと相いれない理由で進化論は教えていないとい

う。

それでも生物の源は海であることは大体わかる

エベレストやロッキー山脈の岩場に海の生物の化石が出土すること考えても地殻変動で海

が隆起した事は地質学から想像はできる。

海があった時代にアルプスの7000mの山々が隆起した事を想像したら、当時の地球は

東北震災の何百倍いや何千倍の激動であろう

想像すらできない。

そんな時代ミジンコのような生物が、人間に進化したとは到底ありえないだろう

人間がネアンデルター人や、北京原人から進化した事までは容易に理解できる

サルの仲間、チンパンジーやオラウータン、ゴリラあたりから、北京原人に進化したとし

ても、許容範囲で受け入れられる

人間の体のお尻に尾?骨があり、サル科の尾の退化の痕跡でグループとして納得できる。

しかしそれ以前となると、全く理解外である

@猫・虎・ライオン・ヒョウなどの仲間もグループとして理解できる

Aモグラやハリネズミ・イノシシ・豚などもグループとして理解できる

Bペンギンも含めて、多種多様な鳥の仲間もグループとして理解できる

C蟻・蚊・カブトムシ・バッタ・イナゴもグループとして許容範囲として受け入れられる

D多種多様な魚の仲間もグループとして許容できる

E草花も杉松などの大木もグループとして許容できる

しかし@ABCDEが相互交わり分化して進化したとは到底考えられない。

突然変異に・突然変異を何十回繰り返しても、その距離を埋めることは不可能と思われる。

海の海藻が進化して、陸上に上陸して何万年をかけてもバラの花やユリの花になった

とも到底おもえない。

海藻が進化して植物になったとしても動物に進化するとは到底考えられない。

魚が進化して人間になったとも到底思えない。

承禎の読書の範囲は、中国史だけではない

あらゆるジャンルの本を舐めてきた。

それらに承禎の疑問に応える書物に出会ってない。

多様な生物がメスとオスに分かれた事は理解できる

種の根本起源はメスである

これは何かの著書にあった

ミミズの仲間にメスだけの種のミミズがいるとあった

人間の雄の生殖器はメスのクリ〇リスが進化したものである

であるから男の男性器の裏側に縫い合わされた痕跡が見てとれる

アメーバの体の分離は即ち、原始的出産である

アメーバーの取り巻く外界が、複雑多様になって分担作業の必要に迫られ、雄雌に分化し

たのは理解できる。

人類が何十億年の歳月でミジンコがミミズになり、さらに蛇やワニなどの爬虫類に進化し

両生類と進化し陸上に上がり、四つ足から二足歩行になり、突然変異を何十回繰り返して

霊長類の人類に進化したと云われても、到底受け入れがたい

それを否定して、それではある日突然この地球上に人類の先祖が忽然と現れたと云われて

もこれまた、納得しがたい。

湿地帯の土壌の中に何兆個の何乗もの微生物がいるという

人間の体も兆のつく細胞の塊と聞く。

それぞれ一つの宇宙である

マァとにかく、自然に目をやり、自問自答すると摩訶不思議な事が多すぎる

宇宙・生物・こんなことに目をやると、日常生活から突然、頭の扉を開けたように、未知

の世界が開かれる。

この著書に承禎の疑問に応える答えは無かった

「寶」を解明して日本の学者の余りに深度の浅い研究に驚かされた

であるから、あらゆるジャンルの研究でも疑わしいものである

近代が造り出した自動車や電機機器は人間が作りだしたもので、どんなに複雑なメカであ

っても構造に解答がある

宇宙や自然界は、未知の宝庫である

色んな事を考えると、神とか天の存在を否定できないのである

ホーキング博士の本も承禎と同様の事が書いてあった

神は我々が想像する形あるものではない、時間と同じく宇宙や大自然の一定の方向性への

法則そのものが神と思うのである。

目の前の身近な草花や虫を見ていても、色々な疑問が逆に自分に問いかけているような気がする。

不思議が一杯である

こんな事を考えるのも、少しゆとりが出たのか、年のせいか

今日もまた尻切れトンボの原稿になった

オシマイ

平成30430