加瀬英明先生参戦・全面援護

 

加瀬英明先生が、承禎の「寶」の戦争に全面加勢である

加瀬先生には「寶」獅子の会の特別名誉顧問に就任戴いた。

それにしても加瀬先生の経歴は凄すぎる

現下の日本中で、あらゆるジャンルを見渡してトップである

中曽根・福田総理時代の外交の特別顧問である

そしてブリタニカ辞典の初代編集局長である

また、松下政経塾の相談役である

さらに日本文化協会・日本報道協会の会長である

石橋財団の理事

肩書きは、何十にも及ぶ

注目は台湾全李登輝総統の日本における友の会副代表である

加瀬先生を知る為、先生の著書8冊を真剣に読んだ

そして先生から恵与賜わった「日本人の精神性を論ずる」の著書に驚かされた

戴いた著書にサインをお願いしたら高木健三先生と記された

恐れ多い事である

いずれにしても、先生の知性のレベルの高さに驚嘆した

それ以前、著名な外交評論家であることは知っていたが、日本文化にこれ程深

い、教養人とは知らなかった

承禎の何千冊の読書歴でも片手に入る名著である

承禎の脳味噌を掃き清めて戴いた

座右の書、神棚の脇に上げた

素晴らしい著書で有る

世の中に上に上がいる

相撲界で云うなら間違いなく双葉山・大横綱である

大学教授など十両幕下である

その加瀬先生が「寶」獅子の会に名を連ねる事を快諾戴いた

特別名誉顧問である

即ち承禎の後援会長である

「寶」にとって大きな、大きな前進である

日本の頂点に辿りついた

加瀬先生の上は天皇陛下しかいない

ホント

普通の人間にはその凄さが分からないだろう

蟻に象は見えない

平成2932