核シェルター(その5)

 

スイスの国の建築基準法では地下のシェルターを造らないと新築の銀行融資が

出ない。

そしてアルプスの渓谷に架かる陸橋には今も時限爆破装置が取り付けてある。

危機管理に対する日本とスイスの差、 言葉も無い

先の大戦末期、東京大空襲をはじめ全国の都市が空襲を受けて火の海になって

何十万人が死んだ

そして広島長崎に原爆が落とされ何十万人が死傷した

新潟沖大地震・神戸の大地震・東北大震災の津波・熊本地震。

人災の惨禍と天災の惨禍を経験している

それでも日本人はノ―天気である

前者の翻(ひるが)えは、後者の戒め、歴史の教訓に学んでいない

人間は痛い失敗を経験して、それを肥やしにして進歩するものである

承禎は近年6年を費やして日本中を旅した

日本中素晴らしい国に再建したのを実感した

しかし日本中を見渡して、国家100年1000年の防災対策が成っているとは

到底思えない

承禎は起業し40年以上、野越え、山越え、商売をしてきた

頭が悪いのと、気が小さいから、細心の注意を払って来た

臆病と積極果敢こそが、最大の生きる智慧であった

最悪の場合を絶えず想定して生きて来た。

昔、中曽根総理が日本国を浮沈空母に例えていた

しかし言葉だけの浮沈空母である

現在は無防備、丸裸国家である

ホント

日本は国土の70%は山である

承禎なら全国48都道府県の山々をくり抜き、最低3千万人収容のシェルター

を何百箇所に作る

富山県なら10ケ所、幼児・小学生・中学・高校生を収容できる規模の強固なシ

ェルターを作る

基準で75歳以上は、入れない

シェルターの中には、6ケ月間分の非常食を備蓄しておく

昔買ったNASAの非常食のように25年間は腐らない。

非常時コンビナートにある石油タンクの油もパイプラインで、別の巨大な地下

シェルターに引き込めるようにしておく

石油が止められ備蓄が無くなると、あらゆる基幹産業がストップする

アウトである

石油消費の3年分を地下シェルターに備蓄する

さらに盛土の高速道路の地中に何百人規模のシェルターを何キロ間隔に建設す

る。

また高速道路の盛土の斜面、新幹線の高架などに太陽パネルを設置して発電を

する

高速道と新幹線の総延長で、エネルギーの3割は賄えるであろう

それらの防災設備は国家の保険と預金みたいなものである

パチンコ人口は1000万人で、その売り上げが18兆円である

パチンコ業界に一割の課税すれば、毎年1,8兆円の税収になる

それを使って建設費用に充てれば、10年で浮沈空母の国が出来る

あとは核搭載のアメリカの中古原子力潜水艦10隻10兆円で買う

さすれば貿易不均衡が解消されトランプもOKである

さすれば、自衛隊の隊員数は10万人削減である

給与とボーナス・退職金・年金を勘案すると何兆円の人件費の削減である。

シェルター建設で全国の土木建築業者が潤い景気が沸騰する

日本浮沈空母の新しい列島改造論である

あとは核搭載の原子力潜水艦10隻をアメリカから買う

さすれば中国・北朝鮮も手が出せなくなる

そうしなければ、承禎は枕を高くして寝れない

ホント

承禎からみたら甘くて頭の悪い政治家ばかりである

こんな事を、約40年前、諸々考えていた

氷見市の人間と話が合わないのは当然である

ホント

安倍総理、トランプガンバレ

以上

   

平成2972