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図解雑学・中国古代史

         辻原康夫

この雑学シリーズは承禎向き、分かりやすい

承禎の頭自体が殆ど雑学である

雑学は植物に例えたら雑草である

頭が、整理できない

でも生きている事が最近、実感している

そして知性が芽生えて来た様な気がする

承禎の読書は適当で、読んで理解すると云うより、上っ面を舐めるだけである

食べ物も女性もそうである、味わうと云うより、ただ喰ったらそれで終わり

読書も女も舐めるだけである

吸収力が少ない、体にも脳にも栄養になっているのか、はなはだ疑問である

脳の胃袋が、牛か馬並み????・・・・かも知れない

雑食性、自分自身理解不能である

マア、それはさて置き、著書に何か所か勉強になった

書中の「荀子」に昔結構、嵌った

荀子は性善説、孟子は性善説とある

昔昔読んだ内容は殆ど忘れた。

著書に荀子の流れで始皇帝の天下統一に尽力した李斯や法家の韓非子がいる

韓非子にも昔嵌った

韓非子の様なシャープな考え方に承禎は弱い

対極の脳構造である

著書に唐の時代の玄宗皇帝に司馬承禎が登場する

司馬承禎を取り上げた歴史書は少ない

承禎の「寶」本のHP見たのか?!!!!!!著者のHPを見て見たい

記憶しておこう

どれだけ本を読んでも、ビデオをどれだけ見ても、この程度である

自分自身に呆れる

今日、加瀬英明先生・東京の竹内名誉顧問・京都の藤井善三郎館長・広島の沖

田先生・高村副総裁の川野筆頭秘書・山東昭子議員の勝俣秘書に書状を差し出

した

書状の内容をそれぞれ微妙に違う

4日間、頭の中は沸騰状態であった

相当疲れた

常人には分からない

兎に角マイッタ

今日は3名、明日4名、発信で有る

疲労困憊である

友人や、彼女に出す手紙では無い

日本の一流の人に出す手紙である

本年差し出した手紙を読み返し

そして、これから先の事を想定しながら書くのである

そして、宛先名前は筆ペンで有る

そして印鑑を押す

疲れた

その合間の読書とビデオである。

一度には仕上げられない

読み返し、読み返し、そして手直しである

最後の詰め段階で有る

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

もう居酒屋へ行こう

平成281223