不滅の李舜臣    6本

(T・10・20・30・40・50巻)

 

明文堂に行くと韓国のビデオ映画がもの凄い数が並んでいる

明文堂の社長は韓国人でないだろうかと、思うほどである

承禎は韓国人がどうも好きになれない

韓国人はB型の血液の人が5割と昔何かの本で読んだ

直情的と云うかハッキリしている

どうも苦手である

この映画は秀吉が朝鮮に出兵した時の映画で、水軍の李舜臣が秀吉の水軍を破

った韓国の歴史的英雄の映画である

並んでいるこの映画は全巻で50本である

50巻を見て、時間を失いたくない

承禎は、今はもの凄い忙しい

そこで飛び飛びに選んで、時々早送りして6本を見た

秀吉の気まぐれの出兵であったが、それでも日本が負ける映画を見るのは気分

が良く無い

この朝鮮出兵で李三平?等の陶工集団を引き連れてきて、有田焼が生まれた筈

である

韓国の映画がどんな水準か見て見たかった

韓国は国策で映画作りを支援している

なかなかの水準で日本も頑張らないといけない

韓流ブームで、日本の馬鹿女がヨン様とキャーキャーしている

昔、韓国の女性2人に言い寄られたが、サラリと逃げた

一人はもの凄い美人であった

今もって惜しい気がする

それでも韓国人はどうも好きになれない

商売しても韓国人に押し切られる

どうも苦手である

今年はじめ韓国のソウルを23日で旅行した

そんな訳で、一度は見ておきたがった

中国も韓国も好きになれない

中国映画は、「寶」の必要性で500本以上は見た

韓国はこの6本で、終わりである

平成28119