中国人が死んでも認めない

『捏造だらけの中国史』黄文雄

 

読み終えるのに、3ケ月近くかかった

承禎も嫌いだが、マア著者の黄文雄先生は承禎より余程中国が嫌いらしい

執念で有る

承禎は「寶」で相当中国を勉強したが、黄先生には遠く及ばない

第一承禎は中国を旅していない

政治的裏面・国民性・地政学・唐代以前と以後など、ほとんど表面だけである

致し方ない

頭の良い人が、真剣に研究する

承禎のように頭の悪い人間が死ぬか生きるか程勉強しても、漸く歴史の一スパンだけであ

歴史の縦軸とその裏側を肉付けするのは到底無理である

著書を読んでも漠然としか分からない

致し方が無い

それでも氷見で承禎に敵う者は何人いるか!!!???

中国のビデオ500本以上は確実に見た

中国の歴史その他の良い面・悪い面・陰陽を観た

治乱興亡の壮大な中国史・広大な国土・15億の人口・多民族国家・ひとくくりに語る事

は困難である

黄先生の研究に頭が下がる

承禎の戦いは毛沢東以後の近代中国であった

これは相当読んだし、テレビニュース以外の知的在庫は相当である

マアマアである

考えるに15億も人間がいたら、人権尊重の民主主義などしていたら、内部から支離滅裂・

内部崩壊で内戦状態になろう

一党独裁で締め付け、日本などの仮想敵国を造って国民の目を逸らす

嘘八百・羊頭狗肉・嘘の白髪三千丈マア頭の痛い隣国である

ホント

しばらく旅行に忙殺され、読書が遅れていた

承禎は毎日が戦いである

平成28531