市職員飲酒運転で逮捕

 

10月8日朝刊によると、市職員が岐阜県で交通事故を引き起こした

しかも公務“公用車”での“勤務中”の“飲酒事故”である

職員は氷見市の観光宣伝に出張し、立派に全国に氷見市をピーアールした

(最近皮肉が上手になってきた)

全国何百市町村の中で、突出した快挙である

総務部長の会見によれば、「本人はプロの運転手の誇りを持ち仕事に取り組んでいた」

また「飲酒運転撲滅署名にも協力していた」・・・・・

悪い冗談!ブラックジョークである

衝突された相手が飲酒運転と気づき通報し、逮捕された

同乗の同僚が気づかなかったとあるが、それは嘘であろう

同乗の同僚も同罪である。(巧い!)

本人は60才定年目前である。

退職金は?!わが殿はどの様な、処分を下すか一興である

それ以上は言わない

私は世間の風当たりに非常に敏感である

オホン

 

平成19108