エジプト展

 

初日、台湾故宮博の案内所で園内にある東京都美術館にニューヨークのメトロポリタン

の収蔵の古代エジプト展があるとの事で、新宿御苑を周って、昼一番に来た

台湾故宮展もそうであるが、大勢の人員をかけ、大切に梱包し、大きな保険を賭けて、船

で運び、日本で展示してくれている

そんな大がかりな、企画がなければ、自分がアメリカ、台湾に行かねば、見られない

今回の東京行きは、●―プと居酒屋・スナックの費用も入れても、20万を少々切る

アメリカ・台湾二つの博物館を行ったとしたら、最低50万で済まないだろう

時間と煩雑な手続きを考えると、それ以上は掛かるであろう。

留守部隊の添乗員殿、こんな計算をしていないだろう!!!?

承禎の倹約精神は、地球規模の時間が含まれている

そう考えると、安いものである!!!!

日本縦断旅行でも何処でもあるような無駄な観光地はカット、日本を知る重点ポイント

だけで、承禎は無駄なお金、無駄な時間を使わない

並みの人間は、時間と命の浪費家である

タイム・イズ・マネー!!!

承禎は一見浪費家に見えても倹約家なのである

お分かりか????!

台湾とアメリカ旅行と比較したら●―プの出費は、余り金である

倹約一番!!!

それはさておき、承禎は、はじめから、エジプト展に大きな興味が無かった

何故なら、ナイル川沿いに発達したエジプト文明はピラミッドを見れば分かる通り

巨大な石像と金銀・宝飾の文化で、歴史はあっても美術品としての深み、深淵は無い

森林の少ない、砂漠や乾いた大地のせいで、日本の様な緑の覆われた国土から生まれた

深い神聖、宗教文化から見ると、著しく劣る!!!!

前日10分程度の台湾故宮紹介のビデオと同様、ファラオの宮殿紹介のビデオを見たが、

旅行したいとは思わなかった

現在のイスラム圏、エジプトは日本とは異次元、異質の文化である

美意識が根本的に違う

数学者の藤原正彦先生がノーベル賞受賞者を輩出する環境には、信仰と荘厳な環境に囲ま

れた環境でないと出無いと書いておられた

まさにその通りである

そんな感覚のズレもあり、会場の混雑で、40分ほどで、足早に見て回った

それで十分であった

展示品を見回りながら昔見た、女優エリザベス・ティラーのクレオパトラの映画を思い出

していた

そうそう題名は忘れたが、ピラミッド建設の映画も重なって見えた

まぁ、スエズ運河以南、エジプトを含む、アフリカ大陸は承禎には縁の無い大陸で有る

四大文明の一つであるが歴史にも余り興味が湧かない

それでも、このような生の展示会で、世界の文明の一端を知る事は大切である

また「寶」の美術品としての世界的位置を確認するためにも、見ておく必要があった

承禎は麻雀やパチンコ・趣味のゴルフやスポーツ・美食などに興味は無い

承禎の興味は宇宙や人類の文明や、自然科学と芸術である

未だ分からぬが女と云う生物は、昔相当のめり込んだフロイトの心理学の研究対象であり、

その途上なのである?!

エジプト展を見て、更に上野の森を次々と駈け足で回った

まぁ・台湾故宮とエジプト展、これで東京へ来た目的の約60%は達成出来た

平成26824