柳原氏・県警誤認逮捕続報

 

9月6日朝刊

冤罪柳原氏の真犯人に地検高岡支部の検察が30年を求刑した

富山県内初の最高有期懲役との事である

全く本末転倒の求刑である

犯人は自己の良心の呵責に耐え切れず、自分が真犯人である事を自供したのである

即ち深く反省したのである

勿論、少女達を繰り返し暴行した罪は許されるもので無いことは当然である

犯人の自主的自白により、冤罪の柳原氏の無実が明らかになったのに、過去の判例より超

重い刑を科す

人一人を殺した過去の事件でも30年以下の判例は沢山あるだろう

過去の判例の記録は手元に無いが、感覚的に分かる

求刑に対するバランス感覚は全く感じられない

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柳原氏はこの真犯人を恨んでいるのでは無い

氷見警察の自白だけで決め付けた刑事達と、刑事の調書を鵜呑みにし、無実を有罪とした

検察、そして全く弁護に無能力な弁護士、そして真昼の暗黒裁判を裁決した裁判所の節穴

を恨んでいるのである

検察は自分達の誤認の批判をかわすし世間の目を逸らす為、真犯人にとんでもない最高刑

を求刑したのである

これでは重い量刑を恐れて、冤罪事件の真の犯人は名乗り出てはこないであろう!!

この自分達の重過失を隠蔽し世間の目を真犯人に向けさせる!!!!!!!

そして再び量刑不当の求刑をする

この猛省なき検察の態度、姿勢こそ再び冤罪を生むのである

勿論氷見警察もそうである

このHP「残酷ある恋の物語」女性に傷害を与え、薬事法違反にあたる睡眠薬を渡し自殺

未遂に追い込んだAを逮捕しない・・・・全く世の中どうなっているの

私の離婚裁判も、この柳原氏の再審請求裁判の主任裁判官である

そして冤罪の反省の声明を出した富山県弁護士会会長が山本弁護士である

その山本弁護士が妻方弁護士である

私が当方弁護士に裁判官をメクラと話したらそれは差別用語で“節穴”と表現した

役者は冤罪裁判とほぼ同じである

再審請求裁判で結審が遅れていたがいよいよ今月結審である

子供でも明らかな裁判に1年半かかった。酷いものである

再び真昼の暗黒裁判か!!!!!!

役者の揃い踏み、見ものである

 

平成1997