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韓国人と日本人   金容雲

 

何カ月か前古本屋で買ってきて棚晒しになっていた本である

かなり勉強になった

著者は韓国人であり数学者である

国家の品格を著した藤原正彦先生も数学者である

自分の数学能力は現代のレベルを考えると恐らく小学の5年生?!より低いかもしれない

それはさておき、「寶」で中国を相当勉強したが、韓国は全くなおざりにしてきた

しかし韓国の国旗は太極旗である

太極の言葉は中国の語彙で、中国の元号に初めて登場したのが、「寶」焼成にむけた712

年が初めての筈である

そんな訳で、韓国の事も勉強の必要が有った

前に図書館の漫画で韓国史をザーと読んだ事が有った

しかし神話の壇?君、以外全部忘れてしまった

このHPで書いたことがあるが、昔韓国の女性二人から迫られた事があったが、結局前に

進む気がおきなかった

1人は人妻で1人はバツイチの女性であった

人妻の方は今でも、もったいないほどの美人であった

しかし韓国はどうしても好きになれないのである

昔、神戸港で働いていた時、韓国の船員同士が喧嘩をしていたのを目撃した

朝から夜まで一日中しつこいほど、口論をしていたのを呆れて見ていた

この本を読んで傲気と納得した

韓国はすぐお隣の国である

富山空港からひとっ飛びらしいが、それでも足が向かない

行ったことが無いから、書く事ができない

私にとって縁が無いとは、韓国の事である

知識が乏しいから反論もできない

それでも、この先生には、一定の敬意を表する

この本は勉強になった

この本も「寶」の戦争の下準備である

平成251015