アチャ子俳句十四

 

まだ沢山作っていたメモ帳、散逸した

この部屋しか無いから、探せばある筈である

しかし今は時間が有りそうで無い

その内、出て来たら紹介する

一週間ほど、HPの日数が稼げた

ユウコの歌も、もう少しあった筈である

それでも入力前の打ち込みは承禎がしなければならない

それにしても、残念賞

努力賞で食事でも御馳走するか

ホント

 

日焼けして   旗振り作業  炎天下

にわか雨  火照った身体に  活入れる

御来光  皆で拝む  十五の日

★まぶしくて  あの子の笑顔  御来光

御来光  遥かな山々  みなヒカル

御来光  岩に座って  朝迎え

御来光  後ろ姿の  あの子見る

御来光  これで最後と  十五の日

夏迎え  焼山登山  十五の日

十五の日 最後の夏の  登山口

十五の日  皆でトライ  夏の陣

故郷の  十五の夏は  消えがたい

★夏の空  いつかもいたよ  あの雲は

炎天下  隣りの車の  窓あいて  聞こえてくるのは  恋のポップス

★敦賀湾  フェリオス囲み  親子釣り

★夏木立  気比の松原  親子連れ

夏木立  気比の松原  敦賀湾

平成24822