七月歌一

勝手連

己との孤独の戦い

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マアマア楽しかった

負けると思った事は一度も無かった

何も知らせず、迷惑をかけた新市長・祐冶郎氏に悪かった

怪文書!!!恐らく三千から五千は動かしただろう

敵・味方、凡庸な諸将には分かるまい

一番知っているのは、さすが堂故氏であろう

これで国政へ行く、登竜門をくぐった

油断大敵、敵は己の中にあり

彼も勉強になった筈である

国政に行くだけの人物である

彼の市長時代の功罪は65点

及第点である

よくやった方である

マア自分として記念の一戦、孫武か周喩・孔明の心境であった

平成25630