動物

 

自分は動物は大好きなのに、飼うとなると完全に腰が引ける

イギリスの女流作家が「動物はほんとうに気持ちのいい友達である。彼等はいかなる質問

もしないし、いかなる批評もしない」と小説の一節に書いているらしい

独り者の承禎である

犬か猫、その他動物を飼ったら?と云う人もいる

自分の様な好き勝手、自由気ままで、無責任な男には、とうてい無理である

動物が可哀想である

犬より野生に近い猫はどちらかと云うと嫌いである

そんなことは猫の方が正直である

近くの猫も私には警戒する

身体を伏せて目をジッと私の方から放さない

時々見かけるが三匹とも違った猫である

その三匹とも私に警戒する

ホント

その点、犬は私に結構、なついて忙しく尾を振る!!!

しかしハスキー犬・ド―ベルマンなどは、私が思わず構えるので、相手も以心伝心で構え、

警戒する

動物は、口が堅い

であるから、秘密を喋っても絶対に信用できる

程度の低い男女は口が軽い

スズメやツバメが窓から彼女との情事を覗いていても、他で決して喋らない

だから安心である

口の軽い、男女は信用できない

二三日中に氷見中の噂になっている、

最近はホントに男でも女の様な男が多い

男らしい男が、殆どいない

大好きな犬は、私の何人もの彼女の事を知っていても決して秘密にして人に喋らない

信頼できる生き物である

下らない事を書いて、俺は何をしているのか

オーーーーーーーーーーーーーーーーーイ竹内先生!!!!!!!!!

マダカ!!!!!!!

平成2561