★★★★★★★★★

親日派のための弁明２

　　　　　　　　　　　　　　　金ワンソブ

著者に深い敬意を表するものである

韓国にも良識があった

著者は韓国内の反日勢力からの言論弾圧により、法廷内や国会傍聴席で再三の暴行をうけ

るが、決然とこの著書を刊行している。

史家としての良心であろう

それに引き換え、「寶」に関係する日本における中国歴史研究学者の良心は、あるの

か・・・・・・・・？？？？？？？？？？？？？！！！

読んでいる途中韓国大統領選があり、女性の朴女史が当選した

朴女史の父親も朴大統領で日本の士官学校を卒業し、内心は親日であったらしい

日本の政治家よこの二冊を読んでいるのか？？？？？？

問うて見たい

氷見市の市会議員は間違いなく一人もいないだろう

それにしてもよくぞここまで読んだものである！！！！

韓国はこれで終わり！！！！

自分自身に拍手である

ホント

竹内先生から、来年に向けての大いなる希望を抱かせる手紙が届いた

恐らく来年二月に氷見に来られるであろう

そして推測だが来年の六月ごろの可能性が膨らんで来た

！！！！！！！！！！！！！！！

全ては、天命に委ねる

それまで、粛々と読書である

ビデオも見たいものが少なくなってきた

これからは小説である

平成24年12月22日