「おくの細道」

芭蕉が歩いた北陸

 

先日の奥の細道と違い、表題に「芭蕉が歩いた北陸」とあったのでもう一冊と思い借りて

来た

図書館の真新しい本である

内容は写真付きでなかなか良い

これなら先ごろ書店で買った本がチョット悔まれる

やはり「早稲の香や、分け入り右は有磯海」が気になる

芭蕉が幕府の隠密であったとか無かったとか、確かそんな時代劇があった?!

また、旅のお伴の●ソラとはホモの関係?!本には書いてないが、有りそうな話?!

ウーーーーーーーーーーン

である

承禎はホモだけは無い

毛沢東、信長その他天才はホモが多い

これでは、自称天才が鈍才!!!納得である

ハイ一冊

平成2464