第二弾「ＡＩＪ」

面倒で深くは読んでいない

年金制度自体、詳しく分からない

兎に角読むのもアホラシイ

加盟中小企業の年金１５００億円以上が無くなったと云う

しかも、その役員は社保庁や何やら役人の天下りと聞く

実態は殆ど詐欺である

係長以上全員退職金年金すべて没収である

今朝のテレビで社長の給料が６００万円と云う

一瞬年収と錯覚した

月収である

年間７２００万円である

ボーナスを含めたら１億であろう

・・・・・・・・・・・・・・・・・

昔郵政の「簡保の宿」、シーガイヤその他役人が関わった事業殆ど倒産であった

北朝鮮やイランなどへゆけば全員公開銃殺刑である

一罰百戒である

政治家もまだ目が醒めぬ！！！

どれだけ制度や保全措置を講じても人間が問題である

東大卒のキャリアも定年を迎える頃、スポンジ状の脳味噌、只のボンクラになっている

失業の心配も無い、エスカレートで昇進、昇給、長年の怠惰で専門バカになっている

役人は人生の苦労など、殆どしなくてよい

そんな頭デッカチの役人に、投資？？？？？？？？

組織を任せる事自体、結果は歴然である

監視役の政治家は勿論、マスコミも、悪い

この損失、また税金投入？？？？？？？？？？？？

ふざけるな、である！！！！！！！！！！！！

「寶」の歴史四学会と同様である

日本全体タガが緩み切ってしまっている！！！

ＡＩＪはリーマンショックで大損害を出してその穴埋めに、更にハイリスクに投資し全て

パーにしたと云う

リーマンショックを承禎は一年前から透視して、具体的対策を立てていた

バブル崩壊も重大殺人事件もズバリ当てた

そして更に１３００年前の「寶」を完全透視した

それだけの給料を承禎に戴けるなら投資顧問になってやる

ホントである

平成24年3月23日