★★★

図解雑学「中国」

 

過去に5000冊は本を読んできた

キリスト文明、イスラム文明、文学の世界、フイクション以外、広く浅く相当舐めた筈で

ある

それでも、各分野の深度が浅い為、読んでも読んでも不安が付きまとう

根本的に記憶力、理解力、咀嚼(そしゃく)能力に欠ける

その道の人と、話したら軽くあしらわれる

貧乏性か?知的欠乏症が私を突き動かす

これは一種の病気である

しかも脳内倉庫が整理整頓されておらず、ガチャガチャである

事務員が呆れるこの部屋と同様である

駄作の山の歌同様、本も乱読である

時々、ハタと立ち止まって、俺は何をしているのだろうと考える時がある

商業高校のしかもケツから指折る番数であった

口を慎もう

傲慢になるなんて、もっての外である

思っている事、知っている事の十分の一で話そう

それはともかく、近代の対中国問題に相当遅れを取っている

来年の2月、竹内先生が来氷されるまで、出来る限り摂取しよう

「敵を知って己を知って戦うもの危うからず」である

俺は一目散に逃げよう

この本パラパラである

舐めた!

それにしても、中国の内陸農村部の結婚できない若い男が何千万人?いるらしい

女を抱けない男が何千万人いたら、暴動である

毛沢東はこんな性の不満分子を使ったのかもしれない

ンーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

これだけで、内戦か戦争である

「去勢」推奨法の制定も考えなくてはならない程である

一人っ子政策で生まれた小皇帝も問題である

日本も甘やかされた若者の蔓延であるが、中国も深刻である

まさに内部矛盾だらけである

大変である

一党独裁も致し方ない面もある

核戦争が起きても、すく人間を生産できると云った、毛沢東の言葉が実感できる

やっかいな国である

法倫功の問題もある

それにしてもこのシリーズ分かりやすくて良い

兎に角、頭が悪いので、多角的かつ重複し、繰り返し巻き返し勉強である

 

平成231213