『政治家はなぜ「粛々」を好むのか』

                        円満字二郎

 

図書館の新刊本である

題名に引かれて借りて来たが、面白くなかった

表紙に「漢字の擬態語あれこれ」と掲載されてあったが、見落とした

擬態語の擬態は似せるである

自分はこんな漢字研究に付きあっておれない

学者になる気もしないしなる能力も無い

失礼だが閑な研究に付きあっておれない

この著者の事は知らないが、中国歴史研究の学者のレベルは「寶」を通して嫌になるほど

わかった

殆どの先生が大した事は無かった

漢字を我々より多少多く知っているだけであった

パラパラ舐めた

平成231221