震災仙台

 

山形を後にして一路仙台へ向かう

道すがら震災の爪痕を探すが殆ど見かけない

それでも仙台近くになると、道路の一部に補修の後が見える

屋根瓦に青いシートが被せられた家も所々見かける

傾斜地に土砂崩れ防止の青いシートが何か所か確認できた

山形と仙台の県境の山道、自衛隊のトラックが先を急ぐかのように3台、また3台と追い

かけて来た

道を譲る

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いやおうなく緊張が走る

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仙台の街に入るが、震災の爪痕が殆ど見かけられない

本当に被災したのかと????!!!!!目を疑う程であった

レンタカーを返す

そしてタクシーに乗り込み、直ぐ今晩のホテルを探す

処がそのホテルの空き部屋が無い

ボランティア・復旧の建築業者・被災会社の応援部隊がホテルの殆どを占領しているので

あろう

タクシーの運転手も一緒になって探してくれた

手当たり次第にホテルを当たる

一時間ほどして漸くシングル2部屋を確保した

私の頭の中には、24時間サウナ・モーテル・レンタカーの中・駅の構内での野宿も考えて

いた

兎に角やれやれであった

泊まったホテルの中屋上のコンクリートの角が何か所も崩れていた

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朝、彼が、昨晩余震があったと云う

しかし新潟から7割運転してきて、疲れて寝込んで分からなかった

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その晩、彼の掛りの保険屋さんが来て、全て話し合いは終わったらしい

翌朝ホテル前から、いかにもボランティア隊と思われる若者が3人、許可カードを首から

掛けタクシーに乗り込んでいた

心の中で、頑張ってくださいと声援を送った

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平成23522