『知のモラル』

 

著書は東京大学出版会の発行である。

東大の教授15人が寄稿している

大学生の授業教材であろう。

私と東大では学歴コンプレックス以前の問題であるが、慣れておかねばならぬ

東大の先生の論文に触れて慣れておけば、「寶」で教授たちと話すことになったとしても萎

縮しないで済む

そうそう東平蔵が承禎の学歴は学歴の中に入っていない

履歴書は空欄と同じとのたまわく

・・・・・・・・・・・・・・・反論無し

むむむむむむむむむむむ

それはさておき「モラル」の意味を改めて確認すれば、道徳・道義・倫理とある

「知」の意味に「物事の本質を知る」がある

その水域に知命、知識・知恵・知力・熟知・察知などがある

さすれば著書は道徳の知識・道徳の知恵・道徳の熟知について述べている事になる

東大の先生がノタマワク事は、お経の様な有りがたい説法である

パラパラと読んで、理解は出来るが。全く面白くない

こんなのを教材にして講義されれば、眠っているしか手は無い

高校の授業はサボるか寝ているかであった

勉強が出来なくて良かった。

読んでいて内容は分かるが、実際は自身のモラルの欠如で理解が不十分、いや分からない

!!!

「知」の口を削除して「性」の「モラル」について講義すれば、私が教授達に講義であろ

論文を採点したら先生たちは間違いなく、落第で卒業出来ない

実践がなっていない

承禎の絶対的、勝ち!!!!!

体験、実践の勝利

知の軽重・知の混沌である

この本は面白くないから★マークも無し

こんな中身も教養も無い本も珍しい

東大生の学力の低下は致し方無い

東大の名誉教授、二人が「寶」の前に沈黙、遁走した

二人の先生の著書も読んだ

別段驚く事は無かった

この程度の本なら寶本の五分の一のエネルギーで書ける

マァこれ位にしておこう

平成22122