タバコE

 

インターネットで調べるとタバコはアメリカ古代の先住民が神への供え物として欠くべか

らざる植物であったと言う

薬効脳充血、吹き出物、角膜症、頭痛、神経症に効能があるとされた

そうなのである!!!!

良薬口に苦し、薬は毒、毒は薬なのである

昔、私の柳田の伯母さんの家はタバコの優良大生産農家であった

また式部の両親即ち、私の祖父母は愛煙家であった

また父親も祖父も愛煙家であった

子供の頃、祖父の煙管(キセル)の掃除を時々手伝ったことがあった

私の兄も姉妹もタバコを吸っていた

残念なのは兄一人だけ肺がんで亡くなっている

母方、父方両方の親族、祖父母から従兄弟50人以上で肺がん一人である

兄以外誰一人肺がん癌にかかっていない

母方の祖父母も私の祖父も長生きであった

確率で言えば50分の一以下の確率である

であるから、我が血統でタバコと癌の因果関係は到底認められない

兄の癌がタバコが原因であるなら交通事故みたいなものである、

タバコと決め付けられたら、タバコ様は冤罪である

因果関係は立証不能である

オホン

兄も十分タバコを楽しんで逝った

私はそのように解釈している

非科学的である

徹底的に論陣を張ろう

ふざけるナーーーーーーーーーーーーーーーーー

平成22910