承禎の元気の源A

 

     B水と長時間の排便の次は、熟睡であろう

私は20年間の平均睡眠時間は4時間を少し切る

一般の人より、3割から4割少ないであろう

だから、私の睡眠は普通の人より深い眠りなのである

寝付けない事など殆んど無い、 布団に就いたらコトンと寝る

だから、夢など20年間で45回しか見ていない

まさにレム睡眠、快眠なのである

深い眠りであるが、物音にはガバッと起きる程反応が早い

眠りが深いのか、浅いのか分からない

不思議な身体である

 

 

     次は笑いである

私は恐らく一日に普通の人の二倍は笑うであろう

思い出し笑いも良くする

一番はお隣の東平蔵との漫才会話である

しかも私の笑いは、ノドチンコだして、結構豪快に笑う

腹を抱えて笑う時もある

テレビの「笑点」などは、なるべく見る様にしている

笑いは、体の毒素を吹き飛ばしてくれると、信じている

昔、図書館から落語のテープなども借りてきて良く聞いた

大好きなのである

笑いをかみ殺したりしない

体の欲求どおり笑う

勿論、泣く時も人前ではあまり無いが、泣く

泣くのも、我慢は体に悪いと思っている

とりわけ笑いは人間だけの特典であるから、笑う

笑いの少ない人間は余り信用できない

笑いは私の健康の源である

平成22715