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『東洋陶磁史研究』長谷部楽爾

 

この本は二年ほど前に一度読んだ

読んだといっても唐白磁の項とその周辺である

東洋陶磁学会との戦に備えている

勉強することは苦しいが楽しい

これで良しと云う事は無い

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それでも、少し余裕がでてきた

人事を尽くして天命を待つ

後は天命に従うのみである

長谷部先生は凄い

惜しむらくは、「寶」の研究に踏み込んで欲しかった

何といっても窯場の発見に努めて欲しかった

それでも歴史的謎を著をしておられる

年齢を考えればいた仕方無い

十分である

平成22416