★★★

アオシュビッツ行き・最終列車

 

心詰まる映画である

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私等が生まれる三・四年前の話しである

昔ヒットラーの「我が闘争記」も読んだ

南米まで逃亡し捕まったアイヒュマンの本も読んだ

その辺の本は他何冊か読んだ

しかし映像は更に真に迫る

戦争は本当に嫌である

しかし、民族として戦わなければならない時もある

矛盾ではない

尊厳の問題である

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やめておこう

平成22219