追加考察H「竜馬がゆく」メモ

 

★第一巻400頁・斉藤弥九郎遂に登場

平成211215

 

★二巻433頁

明治・大正の剣客中山博道が幕末の剣客八傑を選び

筆頭に斉藤弥九郎・斉藤新太郎そして島田虎之助・千葉周作・近藤勇・坂本竜馬・山岡鉄

太郎・桂小五郎と追記し、論じている!!!

平成22129日・読中

★最終三巻、184

弥九郎錬兵館、大村藩士・渡部昇塾頭が載る

残り約400

平成22219日現在423頁、残り150頁これで登場しないだろう

平成22220日読破無し

司馬先生の調査力、偏執性には脱帽である

他の原稿の関係もあり、メモは打ち切る

現在、「寶」の戦い、筑波大の三文学者に今一度警告の書状を認めている

その関係で、読みきりが遅れている

原稿は以上で打ち切り

斉藤弥九郎に色気の方の下ごしらえ

?無理!!!!!!

司馬先生の愛弟子の宮城谷昌光先生がいいかも

己を知る事も大事

そうそう昔、宮城谷先生からファクスが来ていた

先生の本も随分読んだ

以上・バラバラの原稿、一応シリーズにして掲載

打ち止め

平成22219