愛と憎しみ


419日朝刊

宮城県塩釜で交際していた男性が別れようとしたため女が車で引き殺そうとした

側溝に落ちて這い上がろうとした男性を再び撥ねて殺そうとした

男性は5回ほど、車にあてられフラフラになって立っていたと云う

30歳男性29歳とある

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殺したい程愛したのか????????/

一方的かつ直情的性格に問題があったとしか言い様がない

迂闊に論評はできないが

男性はそんな女の性格を嫌ったのであろう

新聞によるとメールで断りしてきた男性が許せなかったとある

恐らく直接会って別れ話を切り出せば、包丁かナイフで殺される恐れを感じたのだろう

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新聞を読む限り、間違いなく、殺意があったとしか言い様が無い

撥ねられて、側溝に落ち這い上がろうとした時、再び車が迫ってきた時、生きたここちは

なかったろう

!!!!!!!!!!!!!!!!!!

純情と云えば純情ととれないことも無いが、

世間知らず、男知らず、人間知らずである

性格は短慮、直情、激情型であろう

20歳前後の女では無い・・・・30歳である

今時、30歳で処女でもあるまい??????

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もし処女であれば、性格にも何か問題があったのではと想像される

また遍歴があるとするなら、彼女の正確に恐れを抱き男性が逃げた可能性がある

いずれの場合も彼女自身に問題がありそう

クワバラ・桑原である

愛憎・表裏一体・コインの裏表

愛の文字は、「久」しく「心」を「受」止めると構成される

不毛の愛、無償の愛、打算の産物もある

頭の中はお金だけの狡猾な美人を知っている

・・・・・・・「人面獣心」

単純に車でひき殺そうとした女はまだ可愛らしい

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もっと醜悪な獣女もいる

ひかれた男性も頭から冷水、目から鱗であろう

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無理であろうが血盆経を唱えてもらうしか救いがない

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美人も7080点が良い

誰かから石が飛んできそうである

すみません

 

平成21419