Lの世界

 

ストーリーがなかなか面白い

ダイハード4とセットになっていた映画で、あまり期待はしていなかったが、途中である

が面白い

人間の死体の頭蓋骨や骨格かに人間像を推理する大學の女性専門家が主人公である

この映画の中にもアメリカの離婚率の高さが影を落としている

アメリカにホモセクシャルが多いのもうなずける

私は生理的に駄目だが、日本もいずれホモの割合が相当高くなるであろう

最早私の頭では理解できない時代が来る

映画のなかで学者は「感情が読めない」云う言葉が出て来た

私は「寶」で学者は「気が読めない」と痛感した

映画の中に世間を凝縮した言葉がさりげなく出てくる

ホント

     マークまでゆかないが面白かった

それにしてもアメリカ映画は面白い

平成2119