★★★

「マザーテレサ」

 

カトリックの修道女

ノーベル平和賞

アメリカ名誉市民

今から十三年前の1997年死去

享年87才であったと云う

インドのカルカッタで、献身活動をした聖女である

何でも知っておかねば損である

ノーベル平和賞の受賞式にサンダル姿で出席し受賞金を全て恵まれない人の為に寄付した

映像で見たインド・・・・・想像を絶する

ガンジーと続けて二本インドに関係した映画を見た

人間の洪水、物凄い混沌の国である

感想も何もない

カースト制度と貧困

貧富の格差

兎に角、インドと云う国に驚嘆する

15年程前に亡くなられた

「寶」本の最終段階であった

テレビでチラリ見ただけであった

マザーテレサのような生き方は到底できない

ただ、ただ頭が下がる

人それぞれに生き方がある

人の為に生きることは、人間にとって最大の喜びである

私は「寶」を通じて社会に貢献する

本業の不動産もそうである

それにしても、宗教、信仰とは残酷であり。また偉大である

・・・・・・・・・・・・・!

歴史を見渡せば。宗教・信仰で救われた者と信仰によって死んだ者の数を冷徹に比較した

ら、非業の死をした人は圧倒的に多いだろう

魔女裁判、天草の乱、イスラエルとアラブの戦争、世界中である

思想哲学の衝突となれば何億人になる

聖者と聖者。正しさと正しさの激突となる

混沌となる

無信仰・無教養・快楽主義者・ノンポリ(日和見主義)、偽善者、アウトロー、異端者で良

かった

そして快楽・無節操・無定見・経済大国日本に生まれてよかった

さらに有限国土の島国日本で不動産業である

やはり神では無く、お天様に感謝である

また脱線

マザーに対し不謹慎はなはだしい原稿である

アーメン

平成221222