勇気の時代     落合信彦

 

この人の本も昔何冊か読んだ

昔は国際政治で、かなりアングラ的内容だつたと記憶している

この本も2002年が初版であるが、著者のイメージと随分内容が変わった

サラサラ読めて、内容にも同感である

四月は、兎に角、忙しかった

従業員の一人が網膜はく離となり、手術との事で退職

代わって大卒の女性、寺中さんが入社!!!!!!!

また東大工学部卒業の金田さんが、非常勤の相談役に就任願った

恐縮を通り越し、恐ろしい、身の程知らずである

また中国女性とA社の専務との事件に、はからずも巻き込まれた

一人の人間として、日本人の一人として通り過ぎる事はできなかった!

解決に向けてはこれからである

そんな訳で、ゴンゴン祭りに花見、どこも出かけなかったのに、アッという間の四月であ

った

もうゴールデンウイーク

そして田植え、山菜取りのシーズンである

ゴールデンウイークも事務所の店番

以上、今月の読書でした

                                         平成18430