★★★

アインシュタイン

この本を読んでいる時、「寶」改訂本執筆の佳境です

一度書いた内容の本とは言え、全面書き換えです

しかも3月中にはなんとしても書き上げたい!

私のHPには全て日付がつけてあります

執筆開始が2月20日です

出来れば3月20日で書き上げ10日で知人の批評を聞いて次なる戦いに突入したい

そんな中での読書です

ドンキホーテ・ルパン一世は天才を知る   オホン

昔、記録映画で来日した事はうろ覚えに記憶していた

しかし来日が大正とは知らなかった

私の生まれる前であった

博士との共通点見つけた!!!!!!

アインシュタインは女好きであった!

良かった!!!!

博士が日本の芸術に深い関心を寄せている

茶道、そして能楽にはことのほか驚いたと言う

「神はサイコロを振らない」

博士の有名な言葉です

宿命の「寶」解明も天がサイコロを振ったのでは無い!

天が私めがけて、白羽の矢を放ったのである

参った

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さらに「他人のために生きた人生だけが価値をもつ」

「僕には特別の才能があるわけじゃない、ただ情熱的な好奇心をもっているだけさ」

全く同感!!!!こころから理解できる納得の金言

この2週間、極度に時間を圧縮した日々

それでもこの一冊は読み終えたかった

読んで楽しかった

それでも時間が無くて読むのに3日程かかった

平成1936