マンガ・韓国史@AB

              その巻一


わりと分厚いマンガで描かれた韓国の歴史である

私に感染して東大卒のN氏が昨年から読書熱が再発したようである

N氏は海外旅行好きで中国その他を度々旅しておられる

そのN氏が、私に図書館にマンガの韓国史があると推薦して戴いた

図書館の階段を下りた子供向けの分室の書棚にあった

さすが東大卒のN氏である、本の選定が上手と感心しきりである

@AB巻かなり分厚いマンガ本である

子供向けと言うより大人向けに近いマンガ本である

小林よしのり先生の「戦争論」ほどではないが、解説が入ってサーッと読み通すだけで

日かかった

結局、雑事もあって3巻に5日を費す(現在2巻終了)

近くて遠い国

従軍慰安婦問題、教科書問題、竹島問題、北朝鮮問題、地政学的に避けて通れない隣国で

ある

お隣の家である

私は土地の境界に積む千里ブロック時代、また不動産をしている関係で

家同士の境界紛争をいやと言うほど見ている

先祖代々から引き継いだ争い、骨肉の争いも良く見て来ている

日本と韓国にも歴史的問題を根深く絡んだ境界問題が厳然と存在する

竹島問題である

いや問題では無い、明確な日本の領土である

韓国の有名な政治家が竹島を爆破したいと嘆いた程である

そんなお隣であるが、知っているようで知らない事が多すぎる

自身にとってもあえて避けてきた国である

断片的にはそれなりに読んできたつもりだが、中国の歴史書、司馬遷の史記や、十八史略

などのように韓国史全体を通した本は読んではいない

上っ面だけでも韓国の歴史を遡ってそれなりに勉強しようと思えば、残りの人生が足りな

そんな思いの中で、このマンガ本はタイムリーである

知識は人生を楽しくする

実感として感じる今日この頃である

平成1925