精子バンクからの出生

平成17年11月15日の北日本新聞朝刊の記事



精子バンクの精子から生まれた少年が、

インターネットで父親を探し当てたと言う・・

     ・・・・・・・・・。

戸惑いの思いで記事を読んだ

<精子バンク利用者>

不妊症の女性?

男性恐怖症の女性?

男性に恵まれない女性?

理想が高い女性?

分からない!

いずれにしても生まれた子供にすれば、人間として当然な気持ちであろう・・・・・。

記事によれば母親が精子バンクから、ドナーの生年月日と出身地を聞いていてそれを手が

かりにある団体の手助けで、インターネットの絞り込みで遂に探し当てたと言う!

しかし父親?!側として、果たして自分の子として認められるであろうか?

ドナー登録した動機によっても違うであろう

@     結婚相手に恵まれず、自分の子孫を残したくて登録した場合

A     お金が目的で精子登録した場合

B優秀な血でバンクから頼まれて登録した場合

精子バンクにしてもビジネスであろうから、容姿、身長、スポーツマン・学歴、経歴、病

歴、あらゆる点で優秀な男の精子を獲得して、女性の色々な要望に応えているのであろう

登録するほうもするほうである!

いずれにしても、提供者の父親は息子として認知するであろうか

人間自身は男女問わず未熟なものであり、一人は半人前以下の動物である、男女二人足し

てさえ一人前で無い、二人で協力し育て上げても、思うような子に出来上がらない

二人ですら難しいのに、女手一人で育て上げられた子は、例外もあろうが、問題が一杯で

あろう・・・・・。

そんな事を考えると、私がもしオリンピック優勝者でスカウトがあっても、精子登録はし

ない。

何かの本で読んだことがある。美貌の女優が、ノーベル賞作家に貴方と結婚したらすばら

しい子供が出来るワ!!!!!と!

そうしたら、その作家は、私の顔の子と君の頭の構造をもった子が生まれたら子供は最悪

と!!!!!

昔インドで狼に育てられた少年がいたと、何かで読んだ!

母親は?父親はまず名乗り出ないであろう

父親は血や遺伝子にある素質、気質を引き継いだ実の子であっても、何十年間アフリカで

育ち、スワヒリ語でパパと呼ばれても、ノーであろう

男は自分の思想、哲学、考えを引き継いでいなければ自分の子では無いと思うのだが

だから精子提供者にとって、名乗り出た子は子では無い!言うだろう!

法的には?????!!!!!?????

女性は腹を痛めた覚えがあるから、抱きしめる

どこかで書いた筈だが、もっと分かりやすく今一度男女の違いを説明しておく

ある男が50年前に中国でたった一度の過ちで現地の女性と関係し日本に帰ってきたとす

る、50年経ってパパと中国人の子供が名乗ってきても男は100%と自分の子では無い

と主張するであろう

たとえDNA鑑定で100%貴方の子と判断されても

同様のケースの場合で女性は産んだ覚えがあるから抱きしめる

そんな過去をもつ男女が結婚し子供が出来ず、養子を取って育てたとする

養子と中国の実子とどちらか一人を選択しなさいと言われれば男は養子、女は腹を痛めた

子であろう

即ち、女は血を守るもの、男は自分の思想、哲学が自分の子なのである

ですから私にとっては「寶」本やこのHP、家業がわが子なのである

私の格言

龍は苦しんで玉を吐く

女は苦しんで国の宝を産む(自分の子であって自分の子では無い!)

男は苦しんで命吐く

である!

昨今女がわが子を捨てる、わが子を殺す事件がある

それは犬畜生以下、鬼畜なのである

男が実の子を捨てるのと、母親が子を捨てるのと全く違うのである

(最近は石原都知事のババァ発言のように、マスコミの差別用語、女性蔑視の、批判の標

的にされる、私は無名だから良いが!それでも発言は気をつけよう)

最近、子供を産んで男性の家に子供を置いて、サッサと次の男と再婚する女性も結構いる

     ・・・・・・・!

残されたのはシングルパパ、父子家庭である!

人間放棄・・・・・・!

私には理解しかねる現代模様である

種の保存、自由主義(カッテ主義?!)ナントも私の理解に苦しむ混沌世界である

情報の漏洩、父親探しを手伝った団体、これは犯罪?!に等しい

あくまで生まれで子に罪は無い、

以上、アメリカ版、母ならぬ、父を尋ねて三千里、父親探しの美名に隠れた陰鬱な記事で

あった                                  平成17年11月16日